曇り時々晴れ(湿度多し)
参加人員 110名  (スタッフ 9名含む)

今回も、コロナ対策として3組のグループ歩行となった。当初定期総会の予定であったが、コロナ対策として、議案書の送付と異議のある時は個別の連絡で対処するとのことで省略となった。そのため、かわさき歩連の会員に定期総会参加記念品と総会の場で表彰される、永年継続会員20年10年の対象者の表彰と特別感謝の表彰があった。(内容は掲示板参照)
コースは新横浜から鶴見川の川沿い(太尾緑道)を下り、新羽緑道を通る、平坦な緑道であつたが、第3京浜を超えるところで、長い上り坂があり、その後セキレイの道を通り
せせらぎ公園経由で仲町台駅までの自由解散となった。
数名の参加者が途中の地下鉄新羽駅で帰宅するのがみられた。
全般に3組のグループ間隔調整がスムーズに行えていないようであった。間隔調整用のスタッフがもっと必要と感じた。

晴時々曇り
参加人員 100名  (スタッフ 11名含む)

今回も、コロナ対策として3組のグループ歩行となった。今回の集合場所の二ヶ領せせらぎ館前には、東京方面のウォークから緊急事態宣言により急遽多摩川周辺のウォークに変えたKWA川崎とダブルブッキングにより、集合場所を登戸駅階段下へ切り替えての受付となった、直接二ヶ領せせらぎ館に来た人も数人いたようであったが、大した混乱もなく、KWA川崎が出発後に、そこで簡易出発式を行った。一組と二組との距離が長くなり、前の組が見えなくなって、一時道を間違えたがすぐに、正しい道に引き返した、先頭のスタッフが残り、道案内に立つたほうが良いのではと思われた。五ヶ村緑地では、つつじを含めた花々が咲き誇っていた。等覚院のつつじは盛を過ぎたため、等覚院へ行くのを止めた、コースとなった。東高根森林公園で一次解散となり、そこで昼食をとる参加者もいて、約半数の方が解散となった。久地駅までは約1.6㌔を休憩無しのウォーキングであった。

雨時々曇り
参加人員 58名  (スタッフ 12名含む)

雨のため、三山(山田富士・池辺富士・川和富士)をめぐる予定であったが、二山(池辺富士・川和富士)へとコース短縮となった。今回は20周年記念としての為とミニ富士めぐりにちなみ、受付時に、『富士さぶれ』のクッキーが渡された。登山記念として池辺富士では登山者にクッキーがわたされ、川和富士では『20周年記念ミニ富士登頂ウォーク登頂証明書』が渡された。