快晴 22度
参加人員  119名(スタッフ9名含む)

気温は高いが湿度が低く、歩行には最適な陽気であった。
今日はゴールデンウィーク中の月曜日であり参加者は少ないと思っていたが、百名を超える参加者となった。
今年は、花の盛は二週間も進んでおり、等覚院ツヅジも、残念な結果となった。
コースの途中の東高根森林公園入り口で計画外の一次解散となり、その後は流れ解散のような歩行となった。

等覚院 山門周囲

雨 15度
参加人員  35名(スタッフ9名含む)

未明からの降雨が集合時間になっても続いており、川崎駅東口広場の屋根ある所で受付を行っていた。
会長より雨の為コースを変更し、今回の目玉であるスカイブリッジを省略し、川崎大師までの短縮コースとするとの話があった。
新コース(約4㌔)
「駅前→稲毛神社→薬王院→大師道→川崎大師駅→表参道経由→大山門→川崎大師(解散式)→川崎大師駅」
川崎大師の仲見世も土曜日なのに、雨の為に参拝者も見当たらなかった。

雨の中の仲見世

晴 23度
参加人員  100名(スタッフ10名含む)

今日の天気予報では24度位との事であるが、未だ早朝は肌寒い。今年度初の例会であり、会長より今年度から『県立公園シリーズの廃止』及び『横須賀歩け歩け協会休会』の説明があった。
桜の花は、数回の雨と風に吹かれた為か、色艶がやや劣ってしまったと感じたが、満開の時期は過ぎたものの『住吉さくら・二十一世紀桜』共に充分見応えがあった、特に二十一世紀桜は桜吹雪の中での歩行となった。
又今回花鑑賞には入っていないが、多摩川の土手には『浜大根の花・花大根の花』が桜に負けまいとして咲き誇っていた。
残念ながら今回は富士山の姿は雲に隠れて見えなかった。
二十一世紀桜の下では家族連れ等が朝早くから花見をしており、多摩川台公園の麓のお店は花見客で満員であり、ビールのジョッキで楽しんでいた。

二十一世紀桜の中へ