曇 ３１度
参加人員 １２０名(スタッフ１１名含む)
前日真夏日により朝の気温は２３度を示しており、湿気も多い陽気であった。
集合場所の新横浜駅内は修学旅行か大勢の若い人々が旅行仕度で並んでいた。
今回は、横浜地区とのことで神奈川新聞のみに今回のウォークの紹介記事が載った為か、一般参加者５名を含む上記の参加者となった。
今回の歩行はあじさい鑑賞であるが、まだ梅雨入り前の為か、各場所でもあじさいの元気がなかった。
気温・湿度共に高い為、列締めや施設入場の度にスタッフより熱中症対策として水分補給の指示がでていた。
解散式終了後に『かわさき歩け歩け運動連合会』の定期会員総会(２０２３年度分)が開催されていた。
大熊川のあじさい緑道にて
曇後晴れ ２７度
参加人員 １０８名(スタッフ１２名含む)
早朝には雨がぱらついて、厚い雲が空一面に広がっていたが、出発時になると青空が時折顔を見せるようになった。
集合場所の新百合ヶ丘の駅前広場には『小田急多摩線開業５０年の記念乗車券の発売』に長蛇の列が並んでいた。
今回は、東京新聞と神奈川新聞に今回のウォークの紹介記事が載った為か、一般参加者１０名を含む上記の参加者となった。
里山のコースに寺社を含む為、階段の上り下りの多いコースであり、気温も高い為スタッフより度々に水分補給の指示が出でた。
あじさい寺(淨慶寺)にて
晴れ薄曇り ２９度
参加人員 ７５名(スタッフ８名含む)
昨日から急に気温が上昇してきょうも高温の予報がでているが今朝も１５度の気温であり気温差がひどい。
今回は、気温上昇の予報の為か神奈川新聞に、今回のウォークの紹介記事が載ったが、一般参加者２名を含む上記の参加者となった。
コースは平たんなコースであったが、気温が高く慣れない暑さのために歩くスピードも遅れがちとなり、度々の列詰めが行われた。
川崎大師大開帳の赤札の授与には、１１時には間に合わず、係の担当に聞いたところ午後１時からかそれ以降になるとの話があった。
川崎大師へ向かう途中
