晴 24度 
参加人員  105名(スタッフ10名含む) 

先日から気温も上昇しており、今日も4月とは思えない陽気になりそうであるが、午後からは曇りになる天気予報である。
神奈川新聞に、今回のウォークの紹介記事が載った為か、一般参加者2名を含む上記の参加者となった。
雪柳ロードを歩くのが今回テーマであるが、大部分の雪柳は花が散っており、満開の雪柳は二株ほど樹の影に隠れるようにこっそりと咲いていた、それに代わるかのように花大根・浜大根の花が盛りを過ぎたとはいえ通路の両側にこれでもかこれでもかと咲いていた。

花大根・浜大根の花の中を歩く

曇り 16度 
参加人員  105名(スタッフ10名含む) 

4月に入って連日の天候不順による気温低下も、一息ついており、開花宣言して一週間たつが未だに、満開の声は聞こえてこない、今日はどうかな?
今朝は、今にも雨が降りそうな厚い雲が出ていたが、神奈川新聞に、今回のウォークの紹介記事が載った為か、一般参加者9名を含む上記の参加者となった。
多摩川土手の桜(ソメイヨシノ)の満開にはもう一息であったが、オオシマザクラはほぼ満開であった。
多摩川土手には花大根・浜大根の花が所一面咲いていた。
等々力公園の桜、二ヶ領用水の花々(花桃・枝垂れ桜等)、久地円筒分水の桜、久地ふれあい公園の桜、龍巌寺の桜が咲き誇っていたが、桜吹雪・花筏を作るまでではなかった、残念。

多摩川土手の桜並木を愛でる

3月31日(日) 川崎七区ウォーク[麻生区] 麻生のさくらウォーク  8㌔ 
快晴 26度 全天うすい春霞のような空(中国からの黄砂か?) 
参加人員  106名(スタッフ15名含む)近年に無くスタッフが多い 

天気予報では夏日になるとの事であったが、朝は未だ寒く9時の集合時頃にようやく20度の気温になった。
今回は、神奈川新聞には紹介されて、天気及び今年度最後の歩行の為か、一般参加者4名を含む上記の参加者となった。
今回のテーマが『麻生のさくらウォーク』であり、ソメイヨシノの桜を期待したが、2月までの高温で桜が散ってしまうのかと思われたが、3月に入ってからの低温が続き、前日にようやっと夏日近い気温を記録したが、ソメイヨシノの花は一本に2~3の花が咲いているだけであり1週間後は満開となるのではと思われた。
気温は高くなったが、湿度が低いためか歩行には最適なコンディションであった。
麻生川から片平川沿いの公園中村橋公園・栗木神社までは通路か狭いためか、列が長くなりアンカーが到着まるまで大分待つ必要があった。
午前中迄の歩行により、昼食場所は決めてなかったが、解散場所の黒川第一公園で昼食する参加者が十数名いた。

麻生川沿いの大緋寒桜