晴れ 37度 湿気多し
参加人員  108名(スタッフ10名含む)

真夏日で熱中症危険(運動は中止)の予報のなか、川崎大師風鈴市の為か、大勢の参加者となった。
熱中症予防の為コースを以下のように短縮した。
新コース:川崎駅→川崎新市役所(通過)→稲毛公園(出発式・トイレ)→富士見通り通過→伊勢町第一公園(トイレ)→金山神社(解散式)→川崎大師風鈴市(自由見学・流れ解散)→川崎大師駅 約4.7㌔
天気予報では曇で33度であったが雲もとれ陽射しが差し込むと暑い。
四年振りの境内開催の風鈴市であり、恒例の金の風鈴・プラチナの風鈴も特別展示されていたが、コロナ前の風鈴市より心なしかスケールダウンが感じられた。
歩けの参加者も市への参加よりも、友達どうしで昼食の方多いように感じられた。

川崎大師風鈴市

曇から雨 25度 (全国では記録的な大雨)
参加人員  57名(スタッフ8名含む)

昨夜の雨も上がったが今にも雨が降りそうな天気であり気温も朝の方が高かった、出発式時にはパラパラと雨が降り始めていた。
その為コースを以下のように短縮した。
新コース: 宮崎第一公園→馬絹神社(参拝)→梶ヶ谷第一公園(トイレ)→梶が谷駅(一次解散)→笹の原子育て地蔵→ねもじり坂→溝の口駅(JR•東急田園都市線) 約4㌔
宮崎第一公園を出発する頃には本格的な降雨となり、馬絹神社への参拝路は坂と階段があり、雨の中滑らないようにそれぞれを利用して参拝した。
約半数が一次解散の梶が谷駅で帰宅であった。
一次解散の梶が谷駅を過ぎた頃より土砂降りの雨となり、傘を差してもびしょ濡れとなった。
溝の口駅南口での流れ解散となった。

雨の中での歩行

快晴 31度 湿度低し
参加人員  94名(スタッフ12名含む)

今日は朝から晴れ渡り6月と思えぬ陽気であった、真夏日になるとの予報で参加者の心配をしたが、上記のような参加者となった。
境川の川沿いを歩くとのことで川風を期待したが多摩川のような大きい川と違い残念ながら川風は期待したように吹いていなかった。
境川の川沿いには六万年から七万年前の断層とか古代の横穴式墳墓等興味深い処があった。
境川金森調整池工事現場では工事の進行に伴い規制箇所が変更する為か、案内の先導者が焦っているように感じられた。
予定より時間が押していたのか、途中よりピッチを上げての歩行となり、解散地の公園には予定通りの時刻に到着し、解散式を行い、その後昼食となった。

境川の川沿い