曇り時々ポツリ 29度
参加人員 81名(スタッフ 10名含む)

天気予報では午後から雨であったが、早朝から雨が降りそうな陽気であった。連日の雨で西の方(九州・四国)と東北では線状降水帯のおそれもあり、関東でも今夜には豪雨が予定されていて高温高湿の鬱陶しい天気も関わらず多くの参加者となった。
遅くなると降雨が予想されるためコースを短縮し「川崎駅東口広場(受付)→稲毛公園(出発式)→富士見通り(通過)→伊勢崎第一公園(トイレ)→大師公園(解散式)→川崎大師(自由参拝)→川崎大師仲見世(各店舗の風鈴飾り鑑賞・流れ解散)」の直線コースとなり約7㌔から約5㌔となった。
風鈴市は開催期間の延長と降雨の為か、参拝者もチラリホラリでありであった。今回は集中展示から各店舗に展示してあり、目玉の展示品(金の風鈴・銀の風鈴等)が無いのかチョット寂しかった。

晴れ湿度が高く 33度
参加人員 85名(スタッフ 9名含む)

連日の猛暑高温高湿の鬱陶しい天気も関わらず多くの参加者となった。又神奈川新聞に今回も歩行の記事が載った為、一般参加者が6名もあった。
今回猛暑の為コースを短縮し「新百合ヶ丘駅(受付)→隠れ谷公園(出発式)→山口橋→マルエツ交差点→おつ越山入り口→秋葉大権現→麻生山浄慶寺(紫陽花鑑賞)→あさおふれあいの丘(解散式)→柿生駅(流れ解散)」のコースとなった。
浄慶寺の紫陽花は残念ながら盛は過ぎたものの花が咲き誇っていた、又日常姿の羅漢像にはクスと笑える像が何体もあった。
列詰・紫陽花鑑賞時にスタッフより、熱中症予防として水分補給の依頼があった。

曇り湿度が高く 28度
参加人員 105名(スタッフ 12名含む)

曇りで朝から湿気も多い鬱陶しい天気も関わらず多くの参加者となった。又神奈川新聞に今回の歩行の記事が載った為、一般参加者が3名であった。
今回のコースは大山街道・王禅寺道のコースの一部を通りながら、センター北駅までの新しいコースであった。
鬱陶しい天気の中での階段を避けて体に優しい歩行であった。
※本来は急な上りの坂道の有る、中原街道山崎までが御嵩道である。
昼食時の山田富士公園池睡蓮の花が咲き誇っていた。