晴れ 29度
参加人員 104名(スタッフ 9名含む)

昼には真夏日なるとの天気予報であったが、集合時は肌寒い陽気であった。
集合地の鷺沼公園では、先日初冠雪のニュースがあったが、残念ながら雪の無い富士山が家並みの間から遠望出来た。
川崎市と横浜市の境で起伏の多い歩行コースであった。
気温は予報どおり高くなったが空気が乾燥しており、時折吹く風が心地よかった。
集合時と解散時に次回例会「10月15日(土)旧正田邸跡と自然教育園を訪ねて」の案内があり、自然教育園に入園する時65歳以上は無料となる為健康保険書持参との依頼があった。

晴れ後曇り(湿気多し) 31度
参加人員 100名(スタッフ 12名含む)

先夜の天気予報では台風の影響で午後から雨であるとの事で参であったが上記のような参加者となった、天気も集合時には日差しが強くなっていた。
今回訪問する称名寺では今日法事と他の見学グループとのスケジュール調整の為、訪問時間を前倒しするとの事で、出発式の短縮と本来のコースを変えての短縮とした、午後は雨が降る可能性が有る為又短縮コースとなった。
新コース: 新横浜駅北口西広場→日産スタジアム(トイレ)→亀甲橋→(直進)→西方寺(参拝)→光明寺(参拝)→富士見橋→くわがた公園→せせらぎ公園(昼食)→(直進)→菜の花公園(解散式)→センター南駅

西方寺の彼岸花は(赤色・黄色・白色)と咲いていたが、未だに九部咲きであったが十分に見応えがあった。
光明寺では、入口で、塗香(手に塗るお香・ずこうと読む)でお清めをして、住職の奥様が、2階本堂で欄間(弘法大師の障害の立体彫刻)天井絵の説明があり、解説の小冊子の配布もあった、一階の衝立に裏表に貼った有名人の色紙(唐招提寺へ奉納された物を譲られた物)鑑賞することが出来た、表の階段には、可愛らしい石像五六体が置かれていた。
時間があれば、ゆっくりと鑑賞したいお寺であった。

曇り(湿気多し) 26度
参加人員 81名(スタッフ 10名含む)

昨日の雨で津田山駅への道が泥濘んでいる為解散地を久地駅へと変えての歩行となった、集合のたまプラザー駅から鷺沼公園へ移動しての出発式となったが、途中のダラダラした登り坂があり、それがとってもこたえた。出発式ではコース説明は概略であり又体操も省略であった。
けやき広場での昼食と解散式があった。