曇り湿度が高く 28度
参加人員 105名(スタッフ 12名含む)

曇りで朝から湿気も多い鬱陶しい天気も関わらず多くの参加者となった。又神奈川新聞に今回の歩行の記事が載った為、一般参加者が3名であった。
今回のコースは大山街道・王禅寺道のコースの一部を通りながら、センター北駅までの新しいコースであった。
鬱陶しい天気の中での階段を避けて体に優しい歩行であった。
※本来は急な上りの坂道の有る、中原街道山崎までが御嵩道である。
昼食時の山田富士公園池睡蓮の花が咲き誇っていた。

曇り後晴れ 24度
参加人員 92名(スタッフ 10名含む)

夜半の豪雨も上がり、集合時には、曇り空であった、雨の予報にも関わらず多くの参加者となった。又神奈川新聞に今回の歩行の記事が載った為、一般参加者が7名もあった。
出発式を予定していた、川崎市緑化センターではコロナ対策として事前に予約して欲しいとの事と短時間の要請があり、会長からの挨拶とコース説明のみの出発式となった。
妙楽寺のあじさいは、境内が立木に囲まれて日陰が多い為か、まだ満開と成ってなかった、チョット早かったのかな?
雨上がりの為湿度が高く、歩行に最適なコンデションとは言えないが、時折吹く風に救われた。

曇り時々雨 21度
参加人員 90名(スタッフ 12名含む)

前日の天気予報では、午前9時まで雨でその後、曇で正午以後雨であったが、低気圧等の移動が遅れて、集合時までは、曇であった、雨の予報にも関わらず多くの参加者となった。又神奈川新聞に今回の歩行の記事が載った為、一般参加者が6名もあった。
歩行の途中で急に雨が降ったり直ぐに雨が上がったりの繰り返しで、安定しない天気であった、このような天気の為か、バラ苑では、別のウォーキング団体がいたが、例年のような混むことは無かった。
雨上がりのバラはしっとりと雨露に濡れて風情があった。ばら苑から向ヶ丘遊園駅までの川沿いの花壇のバラも見事に咲き誇っていた。