曇り  15度
参加人員 85名(スタッフ 10名含む)
2日前の夜半の雨で桜が散るのが心配だったが、花が開花してから、低温が続いたせいか、満開のままで、ここ数年の歩行では、最高の桜であった、二ヶ領水沿いでは、染井吉野、枝垂れ桜、花桃、及び花桃の一種である菊桃の花が咲き誇っていて、歩行の疲れを忘れさせてくれた。
期待していた「花筏」は桜の花が散り始めの為と無風により、桜吹雪もなく、一部のみに見られて残念であった。

曇り  20度
参加人員 105名(スタッフ 9名含む)

二三日前の天気予報では午前中は雨であったが、昨日夕方の天気予報では未明までは雨その後曇りと変わったが、夜半には雨はあがったが、空一面の雲ともやが出て、遠くの山々は見えない天気であった。
参加者は神奈川新聞東京新聞の両紙に今日の例会か゛紹介された為か、一般の参加者が多いように感じた。
多摩川沿いの桜は2、3分咲きであった、今週末には、満開になると思われた、多摩川スカイブリッジは、歩道と自転車専用通路の幅がゆったり取られてあったが、道路が対面2車路であり、残念な気がした、スカイブリッジからは羽田空港への眺望が良く、又スカイツリー及び東京タワーがモヤ越しにぼんやりと眺められた、期待していた富士山、丹沢山系、大山は残念ながら影も形も見られなかった、晴れた日に再度来てみたい。

晴れ(春霞により、空1面が白色)  19度
参加人員 105名(スタッフ 10名含む)

天気予報では午後2時頃に20度超えになる、又コロナは三度目のワクチン接種が進む中、昨日は神奈川県で5,617名のコロナ新規感染者となり、依然として高止まり中でのウォーキングであった、神奈川新聞で紹介された為か一般の参加者8名の参加があった。
参加者が多かった為か、急遽、出発式を駅前広場からコース途中の庚申塔広場へ変更と、2グループに分けての歩行となった。
途中の見晴らしの期待された、峠の茶屋跡では、春霞の為、丹沢山系・大山・富士山が全然見えなく残念であった。
歩行の後半では気温も上昇し、日向では夏の歩行のように感じられ、スタッフの方から、熱中症予防として水分をこまめに摂るような注意もでていた。
鷺沼公園からの残りの距離約3㌔が暑さの為か異常に長く感じられ、は久しぶりに背中に汗をかいた。
ゴールの宮崎台駅では解散後、近くの公園で昼食を摂る参加者もいた。