曇のち晴れ
参加人員  55名 (スタッフ 10名含)

集合時にはどんよりとした曇り空で肌寒い陽気であったが、ウォーキングが始まると徐々に雲の切れ目から日がさす始め汗ばむ陽気となった。
今回も、コロナ対策で検温・アルコール消毒・3分割でのグループ歩行であった。

・川崎市緑化センターでは、菊の展示があるのかと期待していたが、盆栽の展示があった、菊のような、華やかさは無いがじっくりと鑑賞すると、それはそれで趣があった。

・藤子・F・不二雄ミュージアム館前では、コロナの影響か、見学者が少ないように感じた。

・向ヶ丘遊園では、バラ苑が一般公開であったが、集団の見学はコロナ対策でできないとのことで、今回の会での参加は見送られたが、一部の参加者は個人的に見学したいとのことで、バラ苑へ直接むかった。

・解散地の生田緑地では、休日にもかかわらず、広場で遊んでいる家族連れも少なく感じた。

コロナの影響を肌で感じたウォーキングであった。

晴のち曇
参加人員  79名 (スタッフ 10名含)
2020/11/14訂正 78名 →79名

二三日前より降り続いた雨も早朝に上がり格好のウォーキング日和となった、コロナ対策の為、検温と各種スタンプのシール化とグループ歩行で、参加人員により、1グループ25名、2グループ25名3クループ28名の3グループに分けての歩行となった。途中の大師橋上で丹沢山塊さの薄雲を通して久々の富士山の雄姿が見られた。又 従来は羽田飛行場を離着陸する飛行機が頻繁見られたが、今回は飛行機の姿が見られなかった、コロナの影響であろうか寂しい限りである。
尚 不動尊巡りのスタンプ帳が 今回と次回(11月22日高幡不動尊)のスタンプ3回を含めて、26回以上になるスタンプ帳は次回の表彰の為に回収された。

風雨 (台風14号接近中)
参加人員  18名 (スタッフ 8名含)

前線を台風が刺激し、二三日前からの風雨の中での、ウォーキングであった、そのためコースを短縮して実施となった。
短縮コース:登戸駅→登戸第一公園→登戸稲荷神社→光明院→長念寺→多摩天体観測所→多摩区役所→向ヶ丘遊園駅
登戸稲荷神社の彫刻・コテ絵がみごとであり、晴れた日にじっくりと鑑賞したかった。
各寺院とも季節柄、銀杏の実が落下しており、それが雨に打たれて若干寂しかった、
このコースは多摩区歴史散策のコースであり、晴れた日に再度挑戦すべきである。