3月31日(日) 川崎七区ウォーク[麻生区] 麻生のさくらウォーク  8㌔ 
快晴 26度 全天うすい春霞のような空(中国からの黄砂か?) 
参加人員  106名(スタッフ15名含む)近年に無くスタッフが多い 

天気予報では夏日になるとの事であったが、朝は未だ寒く9時の集合時頃にようやく20度の気温になった。
今回は、神奈川新聞には紹介されて、天気及び今年度最後の歩行の為か、一般参加者4名を含む上記の参加者となった。
今回のテーマが『麻生のさくらウォーク』であり、ソメイヨシノの桜を期待したが、2月までの高温で桜が散ってしまうのかと思われたが、3月に入ってからの低温が続き、前日にようやっと夏日近い気温を記録したが、ソメイヨシノの花は一本に2~3の花が咲いているだけであり1週間後は満開となるのではと思われた。
気温は高くなったが、湿度が低いためか歩行には最適なコンディションであった。
麻生川から片平川沿いの公園中村橋公園・栗木神社までは通路か狭いためか、列が長くなりアンカーが到着まるまで大分待つ必要があった。
午前中迄の歩行により、昼食場所は決めてなかったが、解散場所の黒川第一公園で昼食する参加者が十数名いた。

麻生川沿いの大緋寒桜

快晴 21度 
参加人員  129名(スタッフ11名含む) 

天気予報では4月の陽気になるとの事であったが、朝は未だ冬の気温であった。
今回は、新聞には紹介されなかったが、天気及びロケーションが良かった為か、一般参加者7名を含む上記の参加者となった。
今回は初めてのコースであり、大いに期待した。
気温もコース途中から天気予報の通り上がり歩行に最適となった。
コースは川沿いを歩く平坦なコースで梅・モクレンの花が咲いていて目を楽しませてくれたが、みどりの丘公園へのダラダラと長い上り坂にはいささか参りました。
解散後に解散地の鴨居西河内公園で天気が良いためか昼食を取る参加者も多数みられた。

みどりの丘公園での歩行

快晴 12度 
参加人員  105名(スタッフ8名含む) 

前日は強風が吹き荒れたが今朝はそよ風程度の風が吹き気温も10度とやや低くウォーキング日和であつた。
今回は、神奈川新聞・東京新聞に加え読売新聞まで、今回のウォークの紹介記事が載った為か、一般参加者9名を含む上記の参加者となった。
出発式は登戸駅付近が再開発により、作られた登戸3号街区公園で行われたこの場所での出発式は初めてであった。
今回も昨日再下見をし河津桜が満開の為、その鑑賞の為にコースの一部を変更となった。
新コース:登戸駅連絡デッキ通路下〜登戸3号街区公園(トイレ無・出発式)〜稲生橋~生田緑地中央広場(トイレ)〜梅園(鑑賞)〜見晴台〜(つつじ山)〜水性植物鑑賞池(トイレ)〜平瀬川〜初瀬橋~向橋〜蔵敷橋〜蔵敷交番前交差点〜清水台交差点〜菅生緑地(昼食・トイレ)〜美しが丘公園〜たまプラーザ駅
生田緑地の急な坂道を上り紅白の梅の花を鑑賞した、とんもり谷戸を抜け、平瀬川にて満開の河津桜を鑑賞した。

生田梅園と平瀬川沿いの河津桜