曇から雨 25度 (全国では記録的な大雨)
参加人員  57名(スタッフ8名含む)

昨夜の雨も上がったが今にも雨が降りそうな天気であり気温も朝の方が高かった、出発式時にはパラパラと雨が降り始めていた。
その為コースを以下のように短縮した。
新コース: 宮崎第一公園→馬絹神社(参拝)→梶ヶ谷第一公園(トイレ)→梶が谷駅(一次解散)→笹の原子育て地蔵→ねもじり坂→溝の口駅(JR•東急田園都市線) 約4㌔
宮崎第一公園を出発する頃には本格的な降雨となり、馬絹神社への参拝路は坂と階段があり、雨の中滑らないようにそれぞれを利用して参拝した。
約半数が一次解散の梶が谷駅で帰宅であった。
一次解散の梶が谷駅を過ぎた頃より土砂降りの雨となり、傘を差してもびしょ濡れとなった。
溝の口駅南口での流れ解散となった。

雨の中での歩行

快晴 31度 湿度低し
参加人員  94名(スタッフ12名含む)

今日は朝から晴れ渡り6月と思えぬ陽気であった、真夏日になるとの予報で参加者の心配をしたが、上記のような参加者となった。
境川の川沿いを歩くとのことで川風を期待したが多摩川のような大きい川と違い残念ながら川風は期待したように吹いていなかった。
境川の川沿いには六万年から七万年前の断層とか古代の横穴式墳墓等興味深い処があった。
境川金森調整池工事現場では工事の進行に伴い規制箇所が変更する為か、案内の先導者が焦っているように感じられた。
予定より時間が押していたのか、途中よりピッチを上げての歩行となり、解散地の公園には予定通りの時刻に到着し、解散式を行い、その後昼食となった。

境川の川沿い

曇(時々霧雨) 17度
参加人員  83名(スタッフ10名含む)

昨夜から雨は7時ころまでには雨は止んでいたが、曇天のままであり、天気予報では午前中は曇で午後に晴れに向かうとの事であった。今回は当会の定期総会が計画されており、都筑区開催で交通の便が良いためか曇天にも関わらず、一般参加者2名を含んで73名もの参加者があった。 
いつものコースであるが、コース上のモニュメント(干支の石に彫られた文字等)にポイントを於いたユニークな歩行であった。
歩行時には霧雨が時々降り、蒸し暑い中での歩行になった。
正覚寺の紫陽花は未だチョット早く白い花がチラホラ咲いており、紫陽花色の花はなかった、今年ウォーキングの花巡りは不調であった、来年に期待したい。
計画ではセンター南駅前での解散式及びかわさき歩連の定期総会開催であったが急遽正覚寺前の公園で開催することになり、スタッフが慌てて、センター南へ移動中の会員を呼び戻す事があった。
定期総会はコロナ(コロナ中は書面決議であった)により3年ぶりの開催であった、最後に記念として参加者の集合写真を撮ってた。

正覚寺の境内にて