曇のち快晴 15度 午後から北風が吹く
参加人員  112名(スタッフ13名含む)

未明までの雨は上がったが、8時ごろには、にわか雨が降る天気であったが、七福神巡りの為か、上記の参加者となり、先着百名の記念品は全員受け取れたようであった。
コースとしては、大楽寺から無量寺までのコースが変わったが、他は概ね前回コースと同じであった。
平坦なコースで信号待ちの列詰めが数回あるだけ歩行であった。
残念ながら、昼食後に帰宅する参加者が散見された。

安養寺(福禄寿)の参拝風景

晴れ 14度
参加人員  84名(スタッフ8名含む) と小学女児1名

前日は真夏日を記録し、今朝も南風が吹き暖かな陽気であった。
当会では今年最後の例会であったが他の会(いずみ)と開催が重なり合い参加者の減少を危惧したが多くの参加者があった。
コースは平坦なコースで歩道橋を数回上り下りする市街地のコースであり、そのため信号待ちの列詰めが数回あるだけ歩行であった。
参加者の多くは川崎大師薬師堂で新たに自分干支御守札を作成していた。

渡田新町公園の休憩から歩行開始

晴れ 12度
参加人員  86名(スタッフ11名含む)

今朝は今季最低の気温であり、防寒対策をして参加した。
東京新聞・神奈川新聞に紹介された為か一般2名を含む上記の参加者となった。
集合場所とされていた新百合ヶ丘の広場で9時より、自衛隊を含む大掛かりな防災訓練があるとのことで、出発式の予定の万福寺檜山公園に急遽変更となったが、公園は日陰の為寒いので9時まで近くにあった、日当たりの良いミズノフットサルト施設(ミズノに了承済み)の広場を利用する事となった。
津久井道は、世田谷町田線と並んで通っている為か、車の通る頻度は少なく歩き易い道であった。
鶴川駅手前でかわさき銘木50選の禅寺丸柿木で国指定登録記念物(王禅寺の原木とそこから広まった柿6本の内)の説明を持ち主より受けた。

樹齢約400年禅寺丸柿(王禅寺丸柿)の前で持ち主より説明を受ける