11月22日(日)紅葉の公園巡りと高幡不動 12㌔
快晴 午後冷たい風が吹き始めた
参加人員 72名 (スタッフ 8名含む)
不動尊巡りのファイナルとして、全完歩賞、参加賞(参加回数26回以上)の表彰と記念品の授与が出発式で行われた。
今回も、コロナ対応で2グループに分けてのグループ歩行となったが、スタッフが少ないためか、コース案内(左折・右折の案内)にスタッフ2名が駆け回っていた。
【参考】別の歩けの会では、右折・左折の案内には前グループのアンカーが次のグループの先導に確認を取りかつ、前グループのアンカーが確認したことで、前グループの先導がグループの歩行をすすめる方式をとっていた。
当初危惧されていた、多摩聖蹟記念館の入館は個人入館として問題なく入館できた。
高幡不動では七五三詣でと数十人の空手家練習・奉納で境内がにぎやかでその中で解散式をおこなった。
青空に映える紅葉を見ながらの公園散策(ウォーキング)はコロナを忘れさす一日であった。