集 合:午前9時(受付午前8時30分より)JR町田駅北口デッキ広場(JR横浜及小田急線)
解 散:午後1時頃 玉川学園前駅(小田急線)
一次解散薬師池公園午前11時頃バス利用町田駅約15分位
コース:JR町田駅北口デッキ広場→芹ケ谷公園(トイレ・出発式)→町田中央公園(トイレ)→梅林→鎌倉街道→恩田川→なかよし散歩道→今井谷戸交差点→西公園→薬師池公園(昼食)→はにわ公園→けやき公園→かしの木公園→ゆうき山公園→ゆうき山→玉川学園前駅

薬師池公園は1982年「新東京百景」に指定。
「日本の歴史公園100選」にも選ばれて四季を通じて楽しめる公園を訪れます。
JR町田駅北口デッキ広場で集合し、少し離れた芹ヶ谷公園(トイレ)は自然保護公園で出発式後小田急線跨線橋を渡り、町田高校脇道から鶴川街道を横断し町田中央公園でトイレ休憩後、狭い宅地の道を通り緑道には梅林があります。
これより鎌倉街道沿いにスタンド前の交差点を横断し恩田川沿い右側は小高い日向山 (ひなた村)入口前を通り恩田川の暗渠の「なかよし散歩道」が終わると今井谷戸交差点を横断して歯科医院前を左折して修道院横を通り薬師池西公園恩田川の源流域です。
薬師池西公園は2020年4月コロナ禍でのオープンした体験広場・芝生広場と憩いの公園です。
公園内を横断し階段を上ると尾根道に直ぐに薬師池公園薬師堂を横に見て池にでます。
池沿いの梅の木の下で昼食(一次解散)場所になります。
公園から鎌倉街道を横断してリス公園前を通り、はにわ公園を横切り、けやき公園・かしの木公園と続き、上り坂はゆうき山公園・動物児童公園前より尾根のゆうき山から下り坂が終われば解散場所の学園都市の玉川学園前駅です。

集 合:午前9時(受付午前8時30分より鷺沼公園(東急田園都市線鷺沼駅10分)
解 散:午後1時頃 向ヶ丘遊園駅(小田急線)・登戸駅(JR南武•小田急線) 
コース:鷺沼公園→境橋→市境尾根道→菅生緑地(トイレ)→平瀬川源流の碑→平瀬川→蔵敷交差点→初瀬橋→中瀬橋→初山→とんもり谷戸→水生植物広場(トイレ)→生田緑地(昼食)→向ヶ丘遊園駅・登戸駅

鷺沼公園から東名高速道路の跨線橋を渡橋後、尾根道の市境(横浜市と川崎市)を歩きながら箱根と丹沢の山並みの(天候に恵まれますと)素晴らしい眺望を楽しみながら菅生緑地でトイレ休憩します。
そこから水沢の森への上り坂となり本日のハイライトの平瀬川源流の碑(分水嶺→平瀬川•矢上川•早渕川)そして湧水の井戸を見学後、北部市場横から尻手黒川道路を横断すると突然に激しい水の流れに遭遇します、ここが平瀬川の起点となります。
清らかな流れと共に平瀬川沿いを進み蔵敷橋を経由し、中瀬橋から初山地区とんもり谷戸、そして水生植物広場で休憩後、鑑賞池沿いを歩き急な上り階段を抜けると生田緑地の入口となり、そこから坂道を下り中央広場で昼食後•解散式となります。
昼食後ゆっくり施設見学と園内周遊が楽しめます。
小田急線向ヶ丘遊園駅は10分位、登戸駅には15分位でJR南武線と小田急線が利用出来ます。
尚、園内の施設は有料•無料がありますので注意して下さい。

集 合:午前9時30分(受付午前9時より)溝の口駅デッキ広場(JR南武•東急田園都市•大井町線)
解 散:正午頃 登戸駅(JR南武•小田急線) 
コース:溝の口駅デッキ広場→大山街道→大石橋→スクラム21(トイレ)→円筒分水→久地梅林公園→久地ふれあい公園 →久地駅前→合流点→東名高速下→ニケ領用水→川崎市緑化センター(トイレ)→宿河原橋→登戸駅

その昔、久地周辺は梅の名所でした。今回はニケ傾用水沿いの観梅を楽しむウォークです。
溝の口駅デッキ広場より栄橋を経由して大山街道大石橋からニケ領用水沿いを歩き、スクラム21にてトイレ休憩後国道246号を横断後し、有形文化財の円筒分水を見学して久地梅林公園で観梅を楽しみます。
再びニケ領用水(新川)沿いに歩き久地駅前から分流地点は右方向へ高津区から多摩区に変わります。
東名高速道路下から都市緑化植物園として名高い川崎市緑化センターで四季折々の植物に出会い、鑑賞しながらトイレ休憩になります。
お忙しい方は、ニケ領用水宿河原橋からJR南武線宿河原駅からお帰り下さい。更にニケ領用水沿いから南武線の小さなガードをかがみながらくぐり抜け登戸駅迄のコースを歩きます。