集 合:午前9時時30分(受付9時より)永山駅改札口前広場(小田急多摩&京王相模原線)(トイレは駅で)
解 散:午後1時15分頃高幡不動尊境内(京王線高幡不動駅5分
コース:永山駅改札口前広場~諏訪第一公園(トイレ無し)〜桜ヶ丘公園中央口〜旧多摩聖蹟記念館(見学・トイレ)〜あざみの道〜行幸橋(鎌倉街道)〜新大栗橋〜くるま堀公園(トイレ)〜一ノ宮交差点〜河内公園(昼食)〜玉川橋〜程久保川〜立花橋〜高幡不動尊(金剛寺・参拝)〜駅

永山駅改札口前広場から諏訪第一公園(トイレ無し)に移動し出発式後、諏訪尾根道を下り馬引沢北道は緩やかな上り坂、ひじり坂から都立桜ヶ丘公園中央口に到着します。
階段を昇り尽きるとトイレ休憩と聖蹟記念館を見学後、あざみの道の階段を下り大谷戸公園を経由し、春日通りから春日神社横を左折し、鎌倉街道を横断、行幸橋交差点を右折、新大栗橋手前を左折し、大栗橋を渡橋し大栗川の右岸リバーサイドを進み、霊ケ関橋を右折し、くるま掘り公園でトイレ休憩とします。
くるま掘り緑道を抜けて宝蔵橋交差点を右折後、野猿街道を通り一ノ宮交差点を左折し、川崎街道に出ます。
一ノ宮交差点を左折し、川崎街道百車園駅方面に向って歩き、安楽亭先を右折、踏切を横断し、河内公園で昼食となります。
午後からは程久保川右岸を歩行し、立花橋際を左折し、川崎街道に再び出て多摩都市モノレール高架下を抜けるとゴールの高幡不動尊は直ぐ左側でそこで解散式となります。
京王線高幡不動駅までは5分、流れ解散となります。
今日(京都)に行こう紅葉を見に
不動尊は初夏のあじさいと秋の紅葉など四季折々の草花があり、関東三大不動尊として有名です。
新選組土方歳三の菩提寺でもあります。

集 合:午前9時30分(受付9時より)慶応義塾大学協生館前(東急東横•目黒•新東急及び市営地下鉄グリーン日吉駅2分)
解 散:午前11時50分頃(新川崎駅JR横須賀線及JR南武線鹿島田駅は5分)
コース:協生館前広場〜新矢上橋〜矢上川〜矢上橋〜北加瀬交差点〜夢見ケ崎動物公園見晴台(トイレ)〜自由歩行〜慰霊塔前(トイレ)〜動物公園入口交差点〜さいわいふるさと公園前〜スクエアー前〜新川崎駅〜鹿島田駅

出発式後綱島街道を北上穏やかな坂道を下り、新矢上橋手前を右折し矢上川の右岸を歩行右に慶應大学理工学部のキャンパスを見ながら、途中左折矢上橋を渡橋しそのまま進み、尻手黒川線を横断し日吉中入口交差点の先を右折後、富士見坂を登ります。
坂道にはフラミンゴ・レッサーパンダ・の足跡が画かれ標高33mの頂上の見晴広場に到着すると、視界が開け眺望抜群です。
運が良ければ富士山を見る事が出来ます。
そこから夢見ヶ崎動物公園に入ります。
クモザル・レッサーパンダ・ラマ・フラミンゴと出会い、また富士浅間神社•熊野神社•了源寺•白山古墳• 太田道灌公碑等見所いっぱいです。
トイレ休憩後坂を下り、幸区日吉分団庁舎前を通り動物公園入口交差点手前を左折、小倉陸橋下交差点を再び左折新しく開発されたJR線路沿いを歩行し、エアビック・ナノビック・Kビックを左に見ながら、鹿島田跨線橋を渡橋し、JR新川崎駅又は、JR鹿島田駅で流れ解散となります。
一部公園川崎市制100年記念で8月にリニュアルされた花壇・芝生等動物公園観賞は自由歩行になります。

集 合:午前 9時(受付午前8時30分) 横浜公園(市営地下鉄ブルー&JR根岸線関内駅3分)
解 散:午後1時頃 大通り公園(市営地下鉄ブルー&JR根岸線関内駅)コース:
コース:横浜公園〜山下公園(トイレ)〜谷戸坂(コクリコ坂)〜港の見える丘公園(トイレ)〜近代文学館 (コクリコ荘)〜ヒヤザケ通り〜キリン公園〜山手公園(昼食)〜地蔵坂上〜打越橋〜浄光寺(参拝)〜大通公園〜関内駅

今回は2011年公開のスタジオジブリ作品「コクリコ坂から」の舞台になった横浜を歩きます。
出発式後、公園内の日本庭園を抜け、大桟橋通りを北上し右折後 、山下公園で最初のトイレ休憩となります。
園内の見事なバラ苑を鑑賞しながら左に氷川丸(航洋丸)を見て世界広場・人形の家前フランス橋をわたり下って谷戸坂(コクリコ坂?)を上り、港の見える丘公園で2回目のトイレ休憩。
海を望みながら霧笛橋を渡り近代文学館(コクリコ荘?)横からヒヤザケ通りの坂を下り、ビール発祥の地キリン公園で列詰76後段の公園坂を上り、テニス発洋の地•日本最初の洋式公園山手公園で昼食となります。
午後は 山手本通りから地蔵坂・そして打越橋(横浜土木遺産)を渡橋右折し、浄光寺を参拝します。
南区と中区の区境を通り、高速道下から車橋交差点左折し、横浜駅根岸線を歩行直進、緑道を右折し、大通公園で解散式を行います。
関内駅は目の前です。


『コクリコ坂から』スタジオジブリのアニメ動画で2011.7.16(土)公開されました。
1963年の横浜を舞台に16歳の少女・海が通う横浜の高校では、明治時代に建てられた由緒ある校舎の取り壊しを巡って、小さな紛争が起こっていた。
その紛争の中で高校生・海の恋愛模様や友情を通して、まっすぐに生きる高校生たちの青春を描いています。
「コクリコ荘」ですが、これは架空の建物で、港の見える丘公園の展望台~大佛次郎記念館神奈川近代文学館あたりにあるとされています、又コクリコ坂は元町エリアの谷戸坂チドリ坂がモデルとなっているといわれています。