12月14日(金) 忠臣蔵ゆかりの地を歩く[幸区]10㌔
集合:午前9時30分(受付午前9時より)慶應義塾・協生館前(日吉駅2分)
解散:午後1時20分頃下平間春風公園(JR南武線・鹿島田駅7分、JR横須賀線・新川崎7分)
コース:慶應義塾協生館前→日大高校入口信号→新幹線高架下→加瀬クリーンセンター(トイレ)→グリーンガーデン(昼食)→下平間春風公園(トイレ・解散式)→稱名寺(拝観・無料)→鹿島田駅又新川崎駅(流れ解散)
川崎市幸区の赤穂浪士の援助者として軽部五兵衛、大石蔵之助の江戸に入る直前に泊まったとされる、ゆかりの地を巡ります。慶應義塾の日吉駅前から日大高校前の矢上川を通り、鶴見川との分岐の矢上川橋を渡り、加瀬クリーンセンターでトイレ休憩。鶴見川を下り小倉緑道の尻手黒川線を横断して又小倉緑道に入ります。今も残る深瀬長屋門を道路から眺め夢見ヶ崎動物公園内の軽部五兵衛と一族の墓・了源寺(参拝)後、南武線踏切の銚子塚建設の裏側にある銚子塚を見て、昨年12月にオープンしたFUSOグリーンガーデン、各協会初めここで昼食を取ります。上平間春風公園(トイレ)で解散式、12月14日のみ公開の稱名寺(称名寺)で大石内蔵助又浪士の遺品が特別に見学できます、見学は自由参加です。
平成の忠臣蔵ウォークは最後です、この機会をお見逃しなく是非歩けに参加しましょう。